今話題のソーシャルレンディングサービス『Funds(ファンズ)』について紹介していきます!
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\1円から投資を始めるなら/
人気急上昇
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1円からの投資も可能。お試しで投資をはじめるのもOK!
ソーシャルレンディングNo.1メディアである株式会社クラウドポートが運営する貸付投資サービス「Funds(ファンズ)」
ソーシャルレンディング初心者には、一番おすすめできるので、早速始めてみましょう♪
Funds(ファンズ)とは?
Funds(ファンズ)とは、今までのソーシャルレンディングとは違い、”貸付投資”を通じて事業資金を借りたい企業と個人をつなぐサービスです。
投資家のお金をFunds(ファンズ )が募集。貸付ファンドを通じて、企業の”貸付け”に対投資、その利息をもとに分配金を得ることができる仕組みとなっています。
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- 投資家からFunds(ファンズ )が資金を集める
- 集めた資金を、企業が組成するファンドに送金
- ファンド組成企業は投資金を元手に貸付を行う
- 借り手企業は貸し付けた企業に利息を支払う
- その利息が投資家に分配金として支払われる
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「コツコツと手堅く資産形成したい!」「忙しいから株式投資の勉強をしている暇がない」 という人にピッタリのサービスです。
[rate title=”fundsの評価”] [value 4.0]信頼性[/value] [value 4.5]利回り[/value] [value 3.5]保証[/value] [value 5.0]最低投資額[/value] [value 4.5 end]総合評価[/value] [/rate]
クリック合戦必至。案件によっては、1時間かからずに募集金額に到達するなど、人気すぎて申し込みたくても申し込めないぐらいの状況。
少しでも早く開始したいですね。
Funds(ファンズ)は、事業資金を必要とする、様々な企業が組成するファンドに投資することができます。
ファンド組成企業は、Fundsで募集した資金を元手に貸付を行い、貸付事業から得られた収益の分配を、投資家が受け取ることができます。
ここで一番重要なファンドを組成する企業は、上場企業や成長の期待値が高いスタートアップ企業となります。
アイフルなど上場企業も利用しています。
投資家の元本が欠損するのは下記2パターン。
- ファンド組成企業がデフォルトした場合
- 借り手がデフォルトした場合
※元本が欠損するのみでFXでいう追証(追加入金)は絶対にありません。=借金にはなりません。
資金需要者・不動産事業がデフォルトしても投資家の元本は欠損しません。
Fundsが取り扱う2種類のテーマ
Funds(ファンズ)ではテーマとして「ローン型」と「不動産型」の2種類があります。
ざっくりとまとめると、不動産型は不動産事業から得る収入、ローン型は不動産以外の事業から得た収入と言うイメージです。
大きな違いは、投資先と返済原資です。
ローン型
ローン型スキームは他のソーシャルレンディング(クラウドバンクやクラウドクレジット)と同様の仕組みとなっています。
投資家から集めたお金の使い道は借り手企業に一任されており、様々は使われ方をしています。主な例としてはノンバンクが行う融資事業など。
言い方を変えると、投資家はどこに投資されているかわからない‥。というデメリットも存在します。
返済原資は、借り手企業の事業収益が基本原資として分配されます。
不動産型
不動産型は、投資家から集めた資金を元手に、借り手が不動産事業を行います。
株価や為替のような日々の市場価格の変動はないので、安定したリターンが期待できるでしょう。
返済原資は、不動産事業から得た収益を基本原資として投資家に分配されます。
今までのソーシャルレンディングはソーシャルレンディング会社がファンドを組成していたのに対し、先ほども言いましたが、Funds(ファンズ)は、あくまでも資金の募集に特化しています。
つまり、Funds(ファンズ)は募集を行い、ファンドを組成したり貸付を行うことはなく、実際のファンドはファンド組成企業が行うのです。
fundsはこんな人におすすめ!
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- ソーシャルレンディング初心者
- 少額から投資したい
- 銀行よりも高い利率で運用したい
- 資産運用したいけど毎日忙しくて経済の勉強をする余裕がない
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結論を言ってしまうとファンズは以下のような方におすすめです。
特に初心者にはおすすめですね。相場変動がなく少額から投資が可能です。
相場が動いて一喜一憂してしまうと、本業や家庭にいい影響は…あまりないと思いますよ。
またスマホからも投資ができるので、通勤途中でも情報をチェックすることが可能。
毎日忙しいサラリーマンの方にはぴったりですね。
今までのソーシャルレンディングとは違う国内初のサービス
ここからはメリット・デメリットを紹介していきます!
funds – Funds(ファンズ)メリット
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- 投資の手間を抑えられる
- 安定した利回りが期待できる
- 1円(!)から投資可能
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メリット①:投資の手間を抑えられる
Funds(ファンズ)は利回りと運用期間が予定されている金融商品です。
一度投資してから元本と利息が返済・分配されるまでに行うことはほぼなく、ほったらかしで投資が可能。
株式やFXのように、常に相場を見張って売買する必要が無いため、忙しいサラリーマンや家事などで主婦の方でも始めやすい投資です。
メリット②:安定した利回りが期待できる
Funds(ファンズ)は、ファンドを通じて企業の収益事業に投資することで、利息の分配を期待できる資産運用です。
株価や為替のような日々の市場価格の変動は無く、ファンド組成企業の事業進捗が順調であれば、期待したリターンが得られます。
ハイリスク・ハイリターンの投資よりも、利息でコツコツと資産形成したい方に向いている投資と言えます。
▼満額成立したファンド
利回りは最大6%のファンドも存在します。
貸付ファンドのソーシャルレンディング投資初心者
6%なら…十分すぎます!
メリット③:1円(!)から投資可能・短期間もある
Funds(ファンズ)では驚きの、1円(!)からでも投資が可能…!
はじめは少額から投資できるのが安心ですね。気軽に・お手軽にお試し投資ができます。
さらに言うと、1円単位で投資ができるので、分配などで余った端数の資金も無駄なく再投資に回すことが可能。効率的な運用ができます。
※1円未満の分配金は切り捨てられるので、ごくわずかしか投資していない場合は、予定利回りが得られない可能性があるそうです。
Funds(ファンズ )ならまず、ファンドを組成する企業も明確ですし、最終的に借り手企業もその関係会社となるので、投資先がまったく見えなくなるということはありません…!
この辺は今までのソーシャルレンディングより安心できる部分かと。
Funds(ファンズ)のデメリット
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- 途中解約できない
- 運用期間が確約されていない
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リスクはもちろんある(ミドルリスク・ミドルリターン)
✔ 定番のソーシャルレンディング比較
クラウドバンク:さまざまな案件を取り扱っている注目の会社
オーナーズブック:不動産特化。全案件に担保つき。
クラウドクレジット:1万円から海外ファンドへ投資可。高利回りが魅力
Fundsで選ばれている案件は、「銀行からも融資が出る可能性が高いもの」となっています。なので、安全性が高いんですね!
じゃあ銀行でもよくない?と思われるかもしれませんが、
”ソーシャルレンディングを利用している先進的な企業”という広告効果も望めるから利用しているようです。
お金を集めつつ、多くの方に知ってもらうことができる借り手側としては一石二鳥ということですね。
デメリット①:途中解約できない・運用期間が確約されていない
他のソーシャルレンディング や投資型クラウドファンディングでも同様ですが、基本的に途中解釈できません。
できるとしても「やむを得ない事由」があった場合のみ、やむを得ない事由は、本人が死亡、相続関係など、本当に事情がある場合だけです。
また、何らかの事情で投資先ファンドの進捗に想定外の問題が生じた場合は、予定されていた償還日よりも出資金とそれまでの運用で得られた利息の分配が前後する可能性も。
遅延と言われているものですね。
なので、投資する場合はじっくりと検証して、自分で納得してから投資するのがベターですね。
デメリット②:リスクはもちろんある
Funds(ファンズ)はあくまでも金融商品のため、損失リスクもあります。
投資先ファンドの進捗によっては、貸し倒れとなり、分配・償還される金額が、投資額以下となる可能性もあります。
こういったリスクがあることは確実に押さえておきましょう…!
Funds(ファンズ)の評判・口コミ
金は年齢の割引率が高く働くから我慢して貯金というのは本当に辞めたほうがいい。小学生のときの1万円の価値をよく考えてみるとよい。
若い間に使える金があるならさっさと使ってしまえ。
使う先がなくて余ったら投資型クラウドファンディングのfundsを買え。
もしくはSMS、エムスリーの株を買え。— シャイニング丸の内 (@shimaru365) May 9, 2019
Funds(ファンズ)がいい感じで分散できてきた!!
でもジャンルが不動産に偏っているのが気になるところ。
このまま100万円まで増やすぞ😄 pic.twitter.com/VKTODi8dbq— メカ@株式型クラファン専門家 (@ipomechanic) June 7, 2019
おはようございます🌸
今日は天気いいけど風が冷たいですね!まだ体調悪いですが…火曜日も頑張りましょう( ゚∀゚)o彡°この前のFundsも申し込めなかったし、最近多忙につき投資がイマイチ…。そろそろ次のIPOが欲しいですね😇
— クロノ@投資家 (@chrono_investor) April 8, 2019
Funds(ファンズ)のQ&A【よくある質問】
運営会社が倒産した場合、出資したお金はどうなるの?
デポジット口座にてお預りしている資金のみ、デポジット口座の管理者であるFunds(ファンズ)運営会社のクラウドポートの倒産による影響を受けます。
一方、ファンド組成企業がファンドを運営している最中にクラウドポートが倒産した場合、ファンド組成企業の手もとにある資金はクラウドポートの倒産による影響を受けません。
つまり、Funds(ファンズ)に置いてあるお金はなくなるかもしれない、投資中のお金は問題なし。と覚えておけばOK。
maneoファミリーでは貸付係の選定がいい加減だったため、グリーンインフラレンディングのような業者がファミリになってしまいました。
Fundsでは下記の4+3つの基準で貸付係を審査しています。
- 実在性(事業が実際に存在するか)
- 財務状況の健全性
- 必要な許認可の取得状況
- 投資対象として信任に値する
- 上場している
- 監査法人による監査を受けている
- ベンチャーキャピタルなどから出資を受けている
経営状態に問題がなく、上場企業など信頼性がある。これらの基準をすべて満たして初めて貸付係になることができます。
つまり、Fundsで僕たち投資家のお金を扱うことができるのは、ちゃんとした企業だけということです。
これらに加え、Funds(ファンズ)ノンリコースローンではなくリコースローンとなっています。
良案件だった場合に、登録できてなくて取りこぼすのだけは避けたいので。
そう思われるなら、まずは登録だけは済ませておくのがベターです。
※以前、他の業者の登録を忘れていい案件を逃しました…。こういったことにならないためにも早めに行動しておきましょう。
オーナーズブックのようにクリック合戦に巻き込まれないためにも早め早めの行動です。
Funds(ファンズ)の始め方
ここまでの記事を読んで実際にFunds(ファンズ)を始めてみたい!と思った方はここから進めていきましょう。
▼Funds(ファンズ)を始める流れ
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