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Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

2017 11/19
Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

この記事では、仮想通貨のBitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)について、その特徴などを紹介しています。

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通貨名 Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
通貨略号 BCH(BCC)
公開日 2017年8月
時価総額順位 下のRANK参照
発行上限枚数 21,000,000 BCH
取り扱い国内取引所 コインチェック(coincheck)
ザイフ(Zaif)
ビットフライヤー(bitFlyer)
ビットバンク.cc
GMOコイン
etc.
取り扱い海外取引所 Bitfinex(ビットフィネックス)
Bittrex(ビットレックス)
Cryptopia(クリプトピア)
HitBTC(ヒットビーティーシー)
Poloniex(ポロニエックス)
etc.
公式サイト Bitcoin Cashの公式サイト
ホワイトペーパー Bitcoin Cashのホワイトペーパー

目次

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)の基本情報

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)は、略号がBCH(BCC)の仮想通貨です。2017年8月1日にビットコインがハードフォークしたことで誕生しました。

2017年8月に誕生したばかりの新しい通貨ですが、2017年11月時点での時価総額は3位に位置していて、ビットコインとどちらが覇権を握るのかが注目されている仮想通貨です。

通貨の略号をBCCとしている取引所もあるのですが、Bitconnect(ビットコネクト)のBCCと被ってしまっているので、今後はBCHで統一されると思われます。

ビットコインはもともと、取引量が増えた場合に、取引スピードが低下するというスケーラビリティの問題が長年議論されていました。

スケーラビリティの問題を解決する手段として、Segwit2やUASF、UAHFという候補があったのですが、ビットコインキャッシュでは、UAHF(ハードフォーク)が選択されました。

2017年7月20日、ビットコインコミュニティの投票により、BIP91というビットコインを改善するための提案が2017年8月1日から行われることが決定しました。この提案は、 ビットコインの保証技師のジェームズ・ヒリアードによって、行われたもので、「Segregated Witness (SegWit)」を作動させるというものでした(後述)。

そのSegwit(セグウィット)に反発した一部のマイナーが、ハードフォークを強行して分岐したのがビットコインキャッシュです。

ビットコインの478558番目のブロックを最後に、ハードフォーク(分岐)が実行されることになりました。ビットコインキャッシュは、ビットコインのそれまでの取引履歴を受け継いでいますが、それ以降の取引(478559番目のブロック)からは別々のものとなります。

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)では、ブロックサイズが8MBまで上がっているので、元祖ビットコインのブロックチェーンとの後方互換性がなくなっています。

分岐直後は、Bitcoin Cashが存続するか半信半疑な人が多く、価格が乱高下していましたが、数カ月で市場からの信頼が得られ、価格は上昇傾向にあります。

2017年8月1日時点でビットコインを保有していたユーザーには、BTCと同数のBCHが付与されました。つまり、HF以前に1BTC保有していたユーザーは、1BCHがもらえていたので、2017年11月の相場でいうと、タダで8万円ぐらいをプレゼントされたようなものです。

そのような過去があるので、2017年8月以降、ハードフォークが取りざたされるたびに、ビットコインの価格が大きく動くようになっています。

 

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)の特徴

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所2

  • 通貨の略号はBCHがメインだがBCC表記の取引所もある
  • 発行上限枚数はビットコインと同じ2,100万BCH
  • ブロックサイズの上限が8MBに拡大(BTCは1MB)
  • BTCとは完全に分岐した別の通貨
  • リプレイアタックに強い
  • 資金の逃避先として価格が高騰しやすい
  • マイナーの意向で価格が変動しやすい
  • Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)もハードフォークする可能性がある
  • ビットコイン支払いに対応していない

 

スケーラビリティ問題とは?

物理的な通貨を持たないビットコインは、取引のデータをブロックに格納し、ブロックのデータがマイナーと呼ばれる人々によって承認されることで取引が成立します。

このブロックの大きさは1MBと決まっており、またブロックは10分ごとに生成されるようになっています。

しかし、近年急速に取引データが増加したため、ブロックの生成が間に合わず、取引が承認されない、また手数料が高騰するというスケーラビリティ問題が発生していました。

 

BIP91とsegwit2x

スケーラビリティ問題を解決するために、ビットコインのアップデートである提案書、BIP91が提示されました。

ビットコインは、管理者がいないので、ビットコインのコミュニティ内に、BIPという提案書を提出することで、誰でもビットコインの仕様変更を提案できます。

BIP91によって提案されたアップデートの内容は、「取引データを圧縮して収納する」「ブロック自体のサイズを拡張する」という二つのアップデートであり、「segwit2x」とよばれました。

『取引データを圧縮して収納する処理』は、電子署名を保管する場所を改変するため、segwit(segregated witness=署名の分離)、収納するブロックのサイズを2倍にするので、合わせてsegwit2xとよばれています。

Segwit2は、スケーラビリティを解決する有力な手段として、支持が集まっていましたが、この提案に一部のマイナー団体が反対しました。

というのも、反対したマイナーがビットコインのマイニングで使っていた装置(ASIC)が少し特殊で、segwitが起こるとマイニングに使えなくなるという問題を抱えていました。

そのままでは、お金を稼げなくなってしまうというマイナーの都合によって、segwitのアップデートではなく、ブロックサイズを8MBに拡張するというハードフォークが強行され、ビットコインキャッシュが誕生したのです。

ちなみに、現在のビットコインのブロックサイズでは、7件/秒ほどのトランザクションが限界であり、Visaカードの2000件/秒と比べてもかなり低速です。

対して、ビットコインキャッシュは、ハードフォークをせずとも32MBまで拡張可能ですので、92件/秒まで処理することが可能とされています。

 

資金の逃避先として価格が高騰しやすい

ビットコインは、今後もハードフォーク(分岐)が何度も起きる可能性があり、「どういう仕様が選択されていくのか?」、「ハードフォークが支持されるのか?」という不確定な要素が待ち構えています。

ですので、ハードフォークの話が出るたびに、不安に感じた人が資金の一時的な逃避先として、ビットコインキャッシュを選択し、価格が高騰することがあります。

以前は、この役割をライトコインが担っていたのですが、よりビットコインに近いビットコインキャッシュにも資金が流れるようになってます。

 

マイナーの意向で価格が変動しやすい

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)は、2017年11月中旬のわずか数日の間に、価格が2倍以上の値上がりをみせたあと、50%以上下落するという急変動を見せました。

これは、マイナーの動きが関与したと考えられています。

大手マイニングプール(マイニングをおこなう集団)や業界の大物などから、ビットコインキャッシュのマイニングを支持するという声明が発表されたため、Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)へマイナーが流れました。

「マイナーがそちらに動くなら」ということで、Bitcoinに投資している人も、資金をBitcoin Cashに移すなどしたため、価格が高騰したと見られています。

ビットコインからビットコインキャッシュへマイナーが移動し、ビットコインをマイニングする人が減ったため、一時的にビットコインの価格が暴落し、その動きを見た人たちが、さらにビットコインキャッシュに移行するというスパイラルになったようです。

その結果、ビットコインキャッシュの価格が上がり、マイニングの収益性が高くなったビットコインキャッシュにマイナーがまた参入するという動きになったようです。

急激にマイナーが集まったビットコインキャッシュは、マイニングの難易度調整のタイミングで難易度が跳ね上がり、マイニングの収益性が低下しました。

そのため、ビットコインをマイニングした方がビットコインキャッシュをマイニングするよりも儲かるという状況になったため、マイナーがビットコインに戻る結果となったという風に考えられています。

ですので、今後もマイナーが、マイニングの難易度やそれぞれの価格を見ながら、儲かる方をマイニングするための行ったり来たりして、急激な価格変動が起こる可能性が考えられます。

 

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)もハードフォークする可能性がある

ハードフォークに揺れるビットコインですが、実はビットコインキャッシュも11月13日にハードフォークを控えています。

といっても、こちらはコインが分裂するわけではなく、純粋なソフトウェアのアップデートによるためで、マイナーや開発者からも支持されているようです。

 

ビットコイン支払いに対応していない

2017年に入り、ビットコイン支払いに対応しているところが増えてきています。

しかし、ビットコインキャッシュは、ビットコイン払いのシステムでは処理できないため、保有していても、結局はビットコインと交換しないと使えないというのが現状です。

今後改善されていく可能性はありますが、ビットコインキャッシュは、マイナーの都合で誕生したという側面が強いので、開発者からの支持がイマイチで、開発が進みにくい状況となっています。

 

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)の価格推移・チャート

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)のチャートは、Crypto Currency MarketCoinGeckoなどで確認できます。



2017年8月に分岐した直後は、価格が1BCH=10万円まで上昇しましたが、その後、10月までゆっくりと下落していました。

しかし、11月に入ると、一瞬ですが、1BCH=30万円まで上昇しました。

この背景には、ビットコインが再びハードフォークするなどの話が持ち上がったり、仮想通貨業界での大物がビットコインキャッシュこそが本物のビットコインであるといった旨の発言をしたことなどが影響しています。

今後も、ビットコインでハードフォークが起きるといった話が出てくると、資金の逃避先として短期的に上昇するといったことが繰り返されるかもしれません。

 

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)の購入方法・取引所

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)を取り扱う世界の取引所は下のとおりです。

Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所3

国内の取引所では、基本的に全ての取引所でBitcoin Cashを取り扱っています。

規模の小さい取引所の場合、倒産や資金が取り出せないといった事態に陥るリスクが高くなるため、大手のビットフライヤーやコインチェック、ザイフで口座を開設して取引するのが安全です。

取引・送金手数料の安さ重視なら、コインチェックザイフセキュリティの高さ重視ならビットフライヤーを利用するのがオススメです。

 

海外の取引所でも、Bittrex(ビットレックス)やPoloniex(ポロニエックス)、HitBTC(ヒットビーティーシー)、Bitfinex(ビットフィネックス)など、主要な取引所ではどこでも取り扱っています。

Bittrex

アメリカの会社によって運営されている世界最大級の取引所。アルトコインの種類は200種類程度。手数料は0.25%。手数料が高いので、サブとして利用。

Poloniex

アメリカの仮想通貨取引所。売買できるアルトコインの種類は100種類前後だが、売買量は世界トップクラス。手数料は0.10〜0.15%。筆者はこことHitBTCを主に利用。

HitBTC

ヨーロッパ系の仮想通貨取引所。売買できるアルトコインの種類は200種類超。手数料は0.09%〜0.10%。筆者はPoloniexとHitBTCで資金を半々ぐらいで運用中。

 

それぞれの取引所で口座を開設する方法は、下の記事で紹介していますので、「何から始めたらいいかわからない…」という方は参考にしてみてください。

まとめ

以上、Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)について紹介しました。

この記事を読まれた方の中には、「Bitcoin Cashについて興味が出たけど、自分のお金で購入するのはちょっと不安 or 購入するお金がない」という方もいらっしゃるかと思います。

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